過敏にならずに赤ちゃんを安心させてあげよう
新生児の頃は24時間の体内時計がまだ出来ていないので、毎日決まった時間に泣く訳ではなく24時間いつ泣いていつお腹がすくのかもわかりません。お母さんの母乳の出具合や赤ちゃんの体質などいろいろな面で十人十色です。
授乳して30分しかたっていないのにすぐにぐずったりする事も珍しくはありません。でもこの場合は夜泣きという訳ではなく母乳が足りなかったとか抱っこして欲しいという要求だと思います。
夜、授乳もしたしオムツも替えたし、抱っこもずっとしているのに火がついたように泣いて何をやっても泣き止まないという時もあります。でも新生児の頃の多くは眠いのにうまく寝付けないなど案外単純な原因が多いと思います。
1日のほとんどを寝て過ごす赤ちゃんが多いと思うので、夜中何をしても泣き止まなかったらお母さんが焦るのではなく、タオルや布団でくるんであげてゆったりとした気持ちで抱きしめてあげてください。
あとは、母乳を吸っていると安心する赤ちゃんが多いので飲まなくても飲ませる体制を作ってあげると落ち着く事も多いと思います。新生児の泣き声はそんなに大きなものではないので、ご近所さんにお母さんが疲れるほど気を使う必要はないと思います。
退院して自宅に帰ってきたら一度お隣さんに一言伝えておくだけでだいぶ違います。ほとんどの人が生まれたての赤ちゃんが泣いているからといって怒る事はないと思うので一言声をかけておきましょう。
少しずつ成長していくにつれて体内時計が24時間に合ってくるので夜も起きる回数が減ってきます。あまり過敏にならずに赤ちゃんを安心させてあげてください。